最終レースは堅い?荒れる?(単勝編)

「最終レースはなぜ荒れるのか?」で、単勝を事例としてだしてしまったけど、
実際、単勝でも同じようになるのか不安になってきたので、急遽、単勝についても検証することにしました。

単勝はずーっと昔からあるのですが、ここは5年間分くらいで調べてみたいと思います。
対象としたのは1999年から2003年までの全17,217レースです。

早速ですが、全レースの平均及び、各レース番号ごとの平均単勝配当を調べてみましょう。

対象 平均配当
全R(17217R) 999円
1R(1437R) 883円
2R(1437R) 999円
3R(1437R) 1,017円
4R(1437R) 965円
5R(1437R) 1,013円
6R(1437R) 1,025円
7R(1437R) 1,060円
8R(1437R) 990円
9R(1437R) 937円
10R(1435R) 985円
11R(1428R 1,053円
12R(1421R) 1,068円

どうでしょう?大きな差はないものの、やはり「最終レースが一番荒れる」という結果になりました。ちょっとホッとしました(笑)
午前中の未勝利戦や、2歳、3歳の限定戦が多い9〜10Rあたりの配当がやや低いでしょうか。
これは、特に若駒の限定戦は実力差がはっきりしているレースが多く、強い馬が勝つべくして勝つことが多いからだと思われます。

改めて調べてみると、単勝の平均配当って1000円くらいなんですね。もうちょっと安いかと思っていましたのでこれはオイシイかも。
私の馬券術は、勝ち馬を当てるよりも2〜3着に突っ込んでくる人気薄を見つけるタイプですから、単勝はほとんど買わないですけどね。