4/13(日)最終レース・桜花賞

今日は牝馬三冠レースの第一弾、桜花賞。あいにくの空模様で馬場の悪化が懸念されますが、朝の時点ではかろうじて良馬場。これからどのくらい雨が降るのか、馬場が悪化するのか気になるところですが、良いレースが見られることを期待しています。

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阪神11R 桜花賞(G1)

有力馬も多く、なかなかおもしろいメンバーとなった。
本命は7番エンブロイダリーとする。前走のクイーンSでは好スタートからしっかり折り合っての2番手追走、直線先頭に立って残り200から後続を突き放す走りは圧巻で、余裕すら感じさせた。鞍上のモレイラ騎手がさらにそれをバージョンアップさせてくれるだろう。
2番手候補に8番ウォーターガーベラ、9番アルマヴェローチェ、15番クリノメイの3頭を挙げたい。ウォーターガーベラはあまり人気がないがチューリップ賞では底力を感じさせる末脚を発揮。阪神マイルを経験したのはプラスだ。アルマヴェローチェは2歳チャンピオン。当時はコースが京都のため若干割り引いたが、新馬戦で我が愛馬リアンベーレとクビ差だっただけに頑張ってほしいという思いはある。その愛馬は相変わらず1勝クラスでもがいているが(笑)
クリノメイはトライアルのチューリップ賞勝ちだがこちらも人気がなく、逆に狙い目と言える。
あとは3着候補として6番ビップデイジー、2番エリカエクスプレス、3番マピュース、12番リンクスティップあたりを。
馬券は7 ⇔ 8・9・15 ⇒ 8・9・15・6・2・3・12の3連単フォーメーション1、2着マルチで。

福島12R

いつもなら3連複流しのところ、今日はどうせなら3連単で大きく狙っていく作戦。
アタマ軸に13番ブリッツクリーク。外目の枠からきれいに先手が取れそうでここは勝機。
ここから4番プラムダンディ、14番ゴンドワナ、10番ガラスノブルース、7番オリエンタルキング、8番ブレットフライの5頭へ、3連単流し。

中山12R

最終レース3戦の中ではアタマとして一番信頼できそうな15番チェルシーから。勝ちきれないもどかしさはあるが、中山ダート1200は相性もよく相手関係を見れば今度こそ。
ここから8番ソーニャシュニク、5番ラヴァグロウ、4番マーゴットレーヴ、2番ベリーベリーベリー、11番サンリコリスの5頭へ、3連単流し。

阪神12R 梅田S

ここは7番ネバーモアから。かつては藤岡康太騎手も手綱を取った本馬、兄の藤岡佑介騎手の手綱でここは決めてほしい。馬名の意味由来「もう二度と」というのも、ああいう悲劇が起こらないでほしいと感じさせてくれる。
ここから15番キュールエフウジン、14番アスクデビューモア、10番クレメダンジュ、13番タイゲン、12番シャンデルナゴルの5頭へ、3連単流し。

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