夏競馬って難しいですね(棒読み)。
子どもの頃は夏休みに入ると朝イチでラジオ体操、午前中の涼しいうちに「夏休みの友(なつやすみのとも)」をやっつけ、午後は近所の兄ちゃんら(自分は近所では年少組だったので)に連れられて遊び回ったものでした。川遊びが多かったかな。
割と要領がいいほうだったので夏休みの最後まで宿題に追われた記憶はあまりないのですが、読書感想文だけは苦手だったなぁ。本を読むのは好きだったけど、感想を求められても「おもしろかったです。」くらいしか書けないんだわ(笑)
今は本を読むのも面倒になってYoutube動画とかばかり見てしまうけど、たまには活字も読むようにしないと遠からずボケちゃうかもな、と心配になってきている今日このごろ。
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函館12R
9番ミクストベリーズから。前走は同コースの特別戦で勝ち馬から0.3秒差の3着。スタートがイマイチだったぶん上位2頭に届かなかったがスピードもありここでは上位。コース得意の横山武史騎手の連続騎乗で今度こそ。武豊騎手やキング姐さんの馬が人気を吸ってくれるぶん美味しくなりそうな単勝を狙ってみたい。
あとは相手に2番ラセーヌシュメール、15番スマッシュアウト、3番クレセントウイング、14番エスペラント、16番ドランクマン、12番ビッグフラワーの6頭として3連複流し15点を。
小倉12R
力の有りそうな馬が揃ったが、その中からデビュー以来馬券圏内を外しておらず、このクラスで2戦して2着2回と一番手堅そうな11番ダノンヴェステルから。脚抜きの良い馬場が逃げ先行に有利になるケースと差し有利になるケースがあるが、前に行けて差し脚もあるこの馬にはいずれにしてもプラス材料と考えたい。
11番の単勝と、ここから10番チムニートップス、9番タケノシンセイ、1番メイショウクモイ、6番グランキングオー、12番アートレスマインド、3番スリーキングスの6頭への3連複流し15点。
福島12R
ここは3番ピコテンダーで仕方ない。前走2着は相手が強すぎたと言わざるを得ず、勝ち馬の存在を無視すれば圧勝だったと言っていい内容でここでは負けられない。
相手は4番エコロヴァイス、6番キボウノホシ、11番サザンレイクの3頭に絞り、3番からの3連単流し6点で。
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