6/22（日）最終レース

ビミョーにズレている感じで昨日はプライベート馬券を含めノーヒットに終わってしまいました。いいところは突けていると思うんだけどあと一歩足りない感じですかね。いや二歩、三歩くらい足りないか（笑）
外は暑そうですが昨日は家から一歩も出ませんでした。今日も出るつもりはないのですが、この一歩が馬券的中につながるなら暑い中出かけてもいいんだけどなぁ。
一方函館競馬場は昨日から雨が降っているようで朝起きたら馬場状態が悪化していました。「北海道には梅雨がない」という認識だったのですが、雨が降らないわけではないんですね。

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函館１２Ｒ

前走でも狙った３番ヒヒーンが連闘でここに臨むということで今回も推そうかと思ったが、斤量差も考慮すると９番ネクストダンサーのほうが手堅そうな気がしてきたのでこちらに変更。ブリンカー効果も見えてきた今回、重馬場実績もあり今回のようなダートスタートのコースの方がテンのスピードの優位性があり前に行けそうだ。
ここから相手は３番ヒヒーン、２番ケープウィッカム、10番ランスノーブル、７番ローマンレイクの４頭にしぼり、９番からの馬連・３連複流しを。単勝人気も割れそうな感じなので９番の単勝も。

阪神１２Ｒ

３歳馬がある程度人気しそうだが、ここは冷静に能力比較。斤量差を考慮に入れてもクラス実績のある４歳馬14番アンバードールを中心に据えたい。外から内をじっくり見ながらレースを進められそうで、川田騎手なら馬券圏内は確保してくれるだろう。
ここから相手は10番トゥルブレンシア、８番ジーニアスバローズ、11番メイショウマントル、15番ドンインザムード、４番リジン、12番オーシンハーフの６頭へ、どちらかというと穴狙いの３連複流し15点で。

東京１２Ｒ

ここは混戦で軸馬を決めかねた。点数は多くなるがボックスで勝負したいが多くなりすぎるのもリスクが有るため泣く泣く切る馬もいる。得てしてこういう馬が来るんだよなぁ・・・
13番トニケンサンバ、16番スプランドゥール、８番リプレゼント、７番エコロヴァルム、２番アルーリングタイム、６番フウセツの６頭で３連複ボックス20点。