4/10(日)最終レース・桜花賞(G1)

いよいよクラシック開幕、今日は3歳牝馬のG1桜花賞です。
高松宮記念、大阪杯と荒れた結果になっておりここも混戦と見る向きが多いようですが、ここは終わってみれば人気どおりと見ています。予想は後ほど。

肝心の最終レースの方はよろしくありませんね。昨日は休日出勤の昼休みの間にそそくさと馬券を購入したのですが徒労に終わりました。帰宅してからレーシングビュアーで見たのですが、両重賞とともに撃沈。中山最終の馬連660円だけでは話になりませんな。
今日こそは!

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中山12R

ここは10番タケルラスティからで良さそう。前々走が同コースでハナ差の2着、前走は2桁着順でしたがスタートもあまり良くなく道中や直線もスムーズではなかったので都合よく(笑)度外視。勝ちきれない面もあると思うので3連複の軸とします。

相手は15番セルフメイド、4番ロードミッドナイト、5番フォックススリープ、13番ピナクルズ、9番オンリーワンボーイ、11番リワードマレンゴの6頭。
いつものように3連複流しのみにしようかと思いましたが、穴馬もいますので馬連も。3連バカの反省。

阪神12R 梅田S

こちらは混戦と見ています。比較的人気上位の闘いになるとは思いますが、ここはボックス買いでちょっとでも高配当寄りの決着になってくれれば。
1番モダスオペランディ、2番ゴールドレガシー、15番キタノインディ、10番クリノドラゴン、5番ロッキーサンダー、7番ホッコーライデンの6頭で3連複ボックス20点。

阪神11R 桜花賞(G1)

さて、桜花賞。冒頭で述べたように「終わってみれば人気どおり」かなと見ています。
具体的には18番ナミュール、16番サークルオブライフ、6番ウォーターナビレラの3頭。
どうしても有力馬の不安点を探してしまいますが、最初のコーナーまでが短かった昔の桜花賞と違って外枠もさほど不利ではありませんし、力が抜けているとは思いませんが最後の最後の力比べで差が出る気がします。
穴馬で狙うとすれば5番ピンハイでしょうか。小柄な馬ですし、キャリアの浅さやチューリップ賞もいろいろとハマった感、鞍上もトップジョッキーに比べると見劣りがしますし、人気もなさそうです。が、チューリップ賞はたまたまで勝ち負けできるレースではないと思いますし、未知の魅力はあると思います。

ただ馬券的には3枠と8枠に揃ってしまいましたしルメールさん騎乗の17番フォラブリューテもちょっと気になっていますので、今回は枠連の3-3、3-8、8-8で資金配分しようと思います。

いつもの悪いクセで直前に気が変わって3連馬券に手を広げちゃうかもしれませんが(笑)

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