「2月は逃げる」とはよく言ったもので、あっという間に2月が終わろうとしています。3月に入れば3歳クラシック戦線の前哨戦なども本格化しいよいよ春の到来ですね。
私の職場は山間部なので、通勤時間帯の朝夕はかなり冷えて雪も降るためスタッドレスタイヤを替えることはできませんが、あとひと月ほどで暖かくなるかと思うとウキウキします。
馬券の調子ははっきり言って最悪ですが、ここを辛抱して春を迎えられればと思います。
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小倉12R
かなりの混戦で、ここは3連複フォーメーションで穴場権を狙います。
1列目の軸にするのは18番テンジュイン。大外を引いてしまったが、連闘で臨む今回は勝負気配。人気薄で穴を開けるタイプで鞍上も2年めの鷲頭虎太騎手というのもなんとなく穴っぽい。
2列目は人気上位の中から13番ヴェールクレール、7番ドリームアゲイン、17番タウゼントシェーンの3頭を。3列目はこの3頭に加えて4番テーオースパロー、12番ドラゴンゴクウ、3番ディオアステリア、6番マメコ、16番スズノナデシコを。
1頭-3頭-8頭の3連複フォーメーション18点で万馬券を獲りに行きます。
阪神12R
迷いに迷いましたが2番アルトシュタットを軸にして相手を絞ります。
7番シティレインボー、8番タマモダイジョッキ、12番ハーツラプソディの3頭。正直どの馬も差がなくこのクラスを勝ち上がれる力はあると思うので運次第ですね。
自分の運にかけて、ここは2番からの馬単と3連単流しで小儲けを狙っていきます。
中山12R
ここは8番カンザシから。休み明けの前走を勝って昇級初戦となるが、負かした相手もレベルは高くここも勝ち負け。
相手筆頭は穴馬になるが12番プランセスカグヤ。昇級後は2ケタ着順が続いているが能力的にはもうちょっとやれていいはず。外からある程度前に行って好位追走できれば。
そのほか14番サウスジェラート、5番ハイアムズビーチ、6番アイヴォリードレス。
8番からの流し、と思いましたが3連複ボックスにするかもしれません。
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