新装なった京都競馬場で初めてのＧ１、天皇賞（春）。
天皇賞（春）の思い出【世紀の対決】（ちょうど１年前に書いた記事ですが）に書いたように、私が初めて生で見たＧ１レースが春の天皇賞でした。歴史と伝統のあるこのレース、やはり強い馬に横綱相撲をしてほしいです。
昨日はなんとかプラスで終われたので今日は追加資金の投入なしで臨めそうです。案外点数少なめの馬券購入もいいですね。当たればね、の条件付きですが。
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京都１１Ｒ 天皇賞（春）（Ｇ１）
上にも書いたとおりここは横綱相撲が見たいので３番タイトルホルダーから。枠や馬場状態、展開などどれをとっても有利な条件が整いすぎて逆に怖いですが、ここは横綱を信じるしかないでしょう。
かと言って１倍台の単勝にドカンと突っ込むタイプの人間でもないので、相手を決め打ちして連勝馬券を。
馬連の相手には13番ボルドグフーシュ。どこで切るのかわかりにくい馬名ですがハンガリー語で「幸せな英雄（Boldog Hos）」のようなのでボルドグ・フーシュですかね。いずれはＧ１馬になる器と思いますが今回も２着でお願いします。まずは馬連３－13。
続いて３頭目候補ですが１番ジャスティンパレスの方にします。阪神大賞典では直線ちょっとディープボンドに寄られたけど物ともせず突き抜けて強かったですしね。３連複１－３－13。
そして３連単の相手に６番アスクビクターモアを加えて３⇒13⇒１、６の２点といったところですね。見るレースでもいいと思いますが観戦料を払うつもりで。
新潟１２Ｒ
今日も点数は抑えめにしたいので、軸を14番シュガーフロートにしてここからの流しで。
相手は12番タウゼントシェーン、３番トリップトゥムーン、２番アドマイヤラヴィの３頭ですね。
３頭に絞ったので、馬連と３連複で３頭に流しますがあくまでも馬連中心で資金配分しようと思います。
東京１２Ｒ
ここは13番ハイアムズビーチから勝負したいと思います。外目の枠に入りましたが先行はできるでしょう。
相手筆頭は６番リンクスルーファス。前走はスタートで遅れてそのままでしたが五分ならまだまだやれるはず。人気も手頃で狙い目。そのほかには９番アラカザーム、５番ラキ、15番アーレンダール、10番ノボベルサイユとかなり穴っぽいところを選択。
人気を考えて13番から６番へは馬連とワイド、その他の馬にはワイドだけでもいいかな。
一応６－13からの３連複４点も買います、万馬券狙えるし。
京都１２Ｒ 東大路Ｓ
昇級戦となる馬のうち１番ロードオブザチェコを狙ってみます。脚抜きの良い馬場が合いそうですし、気持ちよく逃げられればここも勝機ありと見ます。
ここから７番タイキスウォード、２番ファーンヒル、14番プライムライン、12番マルモリスペシャル、４番ジェットエンブレム、５番ナックドロップスの６頭へ、いつもなら３連複15点ですが今日は馬連６点にしておきます。点数が減る分、オッズに応じて配分しようと思います。
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