「最も強い馬が勝つ」と言われる菊花賞を制したのは、まさかの我が愛馬ネビュルーズの幼なじみのドゥレッツァでした。連勝中とは言えまさかの結果にビックリしました。
彼に頑張ってほしいという気持ちとともに、まさかうちの子ごときに新馬戦で負けたあの子が菊花賞を勝てるはずないという半ば自虐的な思いも交錯し、馬券のほうは獲れませんでした。（本命のサトノグランツ、パドックはすごく良かったと思うのですが見せ場すらなく・・・）
うちの子も必ず追いついて同じステージで戦うよ。待っててくれ、ドゥレッツァくん！
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新潟１２Ｒ
良馬場ならちょっと穴っぽいところから狙ってみようと思っていましたが、降雨により馬場状態は悪くなりそうですね。予定変更で人気上位からの狙いとなりました。
軸は10番ディアナゼロス。この馬は良馬場でも稍重以上でも力が発揮できそうなので安定軸として信頼できそう。
相手にはまず８番メイショウナナクサと５番アロットドリームの２頭。後者は良馬場だとちょっとどうかなと思いましたが脚抜きの良い馬場になれば無視できない存在。
３連複フォーメーションで１列目の軸に10番、２列目に８番と５番を置いて、３列目には２列目の２頭に加えて７番アネモス、６番アファン、９番ノーブルハーバー、３番スナークメモリー、11番ベルカノアの５頭を。
11点ですがガミるかもしれませんね。
京都１２Ｒ
ここも人気ですが４番ブライアンセンスから。デビュー以来馬券圏内を外していない堅実さに加えて鞍上モレイラ騎手となれば鬼に金棒と言えるでしょう。
相手は11番ワンダースティングが人気してなさそうなので面白いかと。とりあえず馬連。
あとは海外帰りの10番コンティノアールのほか、12番シンヨモギネス、８番バライロノキセキ、６番テイエムシニスター、２番メイショウオーロラまで、４番からの３連複流し15点。
東京１２Ｒ
５番バルミュゼットから。なかなかこのクラスを脱出できないですが東京ダート1400m専用で頑張ってきたぶん、１番エピックジョイより一日の長ありと見ます。
相手筆頭にその１番エピックジョイ。距離短縮がどう出るか。
あとは２番ヒロノゴウカイ、４番シュルレアリスト、６番フォトスフィア、７番ベアグッジョブあたり。
ここは３連単で５⇔１⇔２、４、６、７で攻めてみます。（１、２着マルチ、２、３着マルチで12点）
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